中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
ただ、この20年の間に、中津市は重要港湾をはじめ東九州自動車道、そして今、中津日田高規格道路が着実に進んできているという認識の中で、やはり諸先輩方が営々と続けられてきた地道な努力が、今ここ県北中津市に集約されてきているのではないかなと思います。
ただ、この20年の間に、中津市は重要港湾をはじめ東九州自動車道、そして今、中津日田高規格道路が着実に進んできているという認識の中で、やはり諸先輩方が営々と続けられてきた地道な努力が、今ここ県北中津市に集約されてきているのではないかなと思います。
現在、人口減少が特に著しい山国町でありますが、中津日田高規格道路も順次整備促進され、大分自動車道や東九州自動車道と連結されれば、広域交通アクセスが飛躍的に向上し、定住人口の増加や産業の活性化に貢献し、観光施設への集客増加などが見込まれると、大分県のホームページにもあります。 今、このタイミングで魅力ある山国をさらに磨いて、人口減少に歯止めをかけなければならないと期待します。
10月21日には、東九州自動車道建設促進中央大会が東京の都市センターホテルで開催され出席するとともに、大分県選出国会議員を中心に要望活動を行いました。 10月25日には、津久見市自衛隊家族協力会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。 10月26日には、九州地区の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会が東京の全国都市会館で行われ、出席いたしました。
関係機関、関係団体などと力を合わせた国への要望活動等により、東九州自動車道や中津日田道路の整備が進捗し、中津港と併せて北部九州における物流ネットワークの拠点としてのポテンシャルが顕在化していると思います。 三つ目に、安心して暮らせる環境づくりであります。
総務常任委員会視察研修を実施(五日迄) 六日 全国高速自動車市議会協議会に出席(東京都) 六日 文教福祉常任委員会を開催 七日 韓国(新羅)文化祭に出席(大韓民国九日迄) 十二日 文教福祉常任委員会視察研修を実施(十四日迄) 十七日 大分県市議会議長会視察研修に出席(関東十八日迄) 十七日 議会活性化特別委員会視察研修を実施(十八日迄) 二十一日 東九州自動車道要望活動
さらに、将来、中津日田道路が開通し、大分自動車道や東九州自動車道と連結することで、山国地域から他地域へのアクセスが飛躍的に向上します。これまで困難であった中津地域をはじめとした他地域への通勤が可能になることで、人口の流出に一定の歯止めがかかることも期待されるところでございます。
中津日田道路が整備され、さらに、大分自動車道や東九州自動車道と連結することにより、広域交通アクセスが飛躍的に向上し、地域の雇用や産業生産額の増加が見込まれ、定住人口の増加や産業の活性化に大きく貢献します。また、商業集積地や観光施設等への集客の増加も見込まれますとあります。産業の活性化、商業集積や観光施設等への集客の増加に向けて具体的な政策を実現していくのか、市長の思いとお考えをお聞かせください。
8月1日には、令和4年度東九州自動車道建設促進協議会地方大会が大分市で開催され、出席いたしました。 8月6日には、3年振りとなる「つくみんウォーターパーク」がつくみん公園で開催されました。滑り台や草滑りの場所がウオータースライダーとなり、子どもたちは大喜びでした。また、しっくいマルシェも同時開催され、大いににぎわいを見せていました。
○土木管理課長(兼)上下水道課参事(遠藤 太君) 大分県によりますと、この区間には東九州自動車道、JR日豊本線、九州電力の高圧線などが存在するなど、関係機関協議も多方面に及び、さらには国の予算配分の状況にもよるため、明言はできないようであります。しかしながら、大分県としても、できる限り早期の工事完成を目指したいというふうに伺っております。
このように、新埠頭の開港に向けては、発生する交通を東九州自動車道や主要幹線である国道などへ円滑に交通処理するための整備が進められており、まずはこれら既存の道路の拡幅・改良等の早期整備を促進し、市街地内の渋滞や騒音・振動等の改善に努めるとともに、新埠頭へのフェリー機能の移転後は、交通状況の変化を見極めながら、長期的な視点での効果的な道路網の構築について、市街地を経由しない路線の実現性なども含めた研究、
しかしながら、津久見港は天然の良港であり、それに加えて立花地区は東九州自動車道の津久見インターチェンジまで非常に近いことなどから、この立花地区の港湾整備及び整備に伴う利活用は、本市において大変重要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 宇都宮農林水産課長。
さらに広域的なネットワークに目を向けますと、東九州自動車道の4車線化事業や、中九州横断道路の整備における大分~犬飼間のルートの検討に国が着手するなど、本市と九州内の各地をつなぐ道路網において、機能強化も着々と計画、実施されております。
完成後の期待や効果につきましては、都市計画道路柳ヶ浦上拝田線やJR柳ヶ浦駅周辺の整備との融合により、本市の玄関駅であるJR柳ヶ浦駅を拠点とした交通網が確立されるとともに、東九州自動車道を軸とした高速交通ネットワークの強化が期待できます。
臼杵と同じ、東九州自動車道が通る予定になっているところです。そこは、まちの中が、商店街がシャッター街になってしまっているということと、旧吉松家という国の重要文化財があって、その辺りも活性化したいという目的で道の駅くしまを造ったんですが、去年できて、今年の1月で来訪者が30万人という、本当にこのコロナ禍でたくさんのお客様がいらっしゃっているということを聞きました。
国や県が推進しています東九州自動車道の4車線化、臼杵港の新たな埠頭整備に伴うアクセス道路などについては、計画的な整備が推し進められているところです。 本市の主要道路については、市道落合久木小野線や勘場正願線の改良工事が今年度完成し、主要施設である橋梁やトンネルにおいては5年に1回の点検を行い、これを基に長寿命化計画を作成し、補修工事などの維持管理に努めています。
さらに、東九州自動車道と大分自動車道とを接続することによりまして、北九州市や福岡市をつなぐ大きな北部九州の循環型の交通ネットワークが構築をされまして、その中で、この中津が重要な結節点となります。その上に重要港湾、中津港を拠点とした物流の円滑化、交流化──効率化が促進をされます。
◆21番(千木良孝之) 今、新たな用地を確保というような答弁もありましたけれども、その中には東九州自動車道や中津日田高規格道路の周辺の内容の話はないようでございますけれども、やはりこういったインター周辺を利用した中で、こういったことも用地の確保という中で検討が必要なのではなかろうかと思います。 今後、大新田、永添の用地に続き、次の企業誘致の中でそういった検討も進めていただきたいなと思っています。
四車線化工事に併せ、院内インターチェンジの上りインターチェンジ開設に向け、NEXCO等に働きかけは行っているのかについてですが、東九州自動車道宇佐院内インターチェンジ間四・六キロメートルは、NEXCO西日本により昨年八月から四車線化工事に着手しており、二月下旬から香下トンネルの本格的な掘削工事を予定しているとお聞きしております。
次に、土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工・早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る実施設計等に要する経費を計上しております。 次に、消防費では、防災力の充実強化、大規模災害への備えを進めるため、社会基盤整備・災害支援センター内に備蓄倉庫等の防災設備の整備を行うため、建設に係る経費を計上しております。
国道217号平岩松崎バイパス事業は、東九州自動車道の津久見インターチェンジに直結する青江交差点と中心市街地につながる松崎交差点を結ぶ延長1,650メートルの事業であります。このうち松崎交差点から市道道篭合ノ元線との合流点であります志手町交差点までの延長850メートルの区間につきましては、関係者の皆様の多大なる御協力により、本年3月27日に無事に供用を開始したところでございます。